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明治の金銀食器でディナー企画 奈良ホテル

奈良ホテル(奈良市)で、明治時代に「極東一の豪華ホテル」とうたわれた長崎ホテル(長崎市、1898?1908年)の金銀のナイフやフォークなど約1600点が、新たに見つかりました。これらの食器を使った食事会を2月に企画しているとのことです。
長崎ホテルは、英国人実業家フレデリック・リンガーらが長崎港の外国人居留地で開業したものです。全客室に電話をつけるなど、当時の外国人のエッセーで「極東一の豪華ホテル」と記されたものですが、奈良ホテルが開業する前年に閉館しました。閉館前に食器類が競売されたことが判明していますが、長年その所在は不明となっていましたが、奈良ホテルの倉庫で発見されたスプーンなどにNHLのロゴがあった事から調査が進められ、長崎ホテルで使われた物である事が判明しました。
2014年1月14日 奈良新聞
奈良ホテル
 

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