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奈良博 特別陳列「お水取り」

奈良国立博物館(奈良市)では、恒例の特別陳列「お水取り」を開催します。
会期: 2014年2月8日~3月16日
場所: 奈良国立博物館 西新館
休館日: 2月17日(月)、24日(月)
※会期中の月曜日のうち、2月10日、3月3・10日は開館します。
入場料: 一般500円 (通常展入場料)
 奈良に春を呼ぶ行事とされる東大寺二月堂の「お水取り」は、正式には修二会(しゅにえ)といい、本尊・十一面観音菩薩に日頃の罪過を懺悔(さんげ)して五穀豊穣・除災招福を祈る、「悔過(けか)」という儀式です。
 天平勝宝四年(752)以来「不退の行法」として、戦乱や火災などの幾度かの危機を乗り越えながら、1262回の長い歴史を刻んできました。お水取り」の儀式は3月12日の深夜に行われますが、2月20日から月末までの前行(別火)、3月1日から14日(15日未明)までの本行を合わせ、約1ヶ月間にわたり様々な儀礼が執り行われます。
 この期間に合わせて毎年国立博物館で行う本展は、法会にかつて使用された法具や、儀式の有様を伝える文書、東大寺ゆかりの絵画・出土品などの展示品を通じて、あまり一般には知られていない「お水取り」の実相を紹介するものです。
奈良国立博物館特別陳列「お水取り」
展示に関する問合先: ハローダイヤル TEL: 050-5542-8600

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