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東大寺「およく」8/9

東大寺(奈良市)二月堂に8月9日にお詣りすると四万六千日(120年以上)の御利益があるといわれています。
江戸時代から旧暦の7月10日に観音様にお詣りすると四万六千日の功徳が授かると言われ、江戸の浅草寺に多くの参拝者が集まりました。しだいに前夜から人が集まるようになり、いつからか7月9日も四万六千日の功徳日とされる様になったようです。
近代になり新暦が使われる様になり、約1ヶ月のずれが生じたため「月遅れ」で行事を行う習慣が生まれ、旧暦の日付そのまま新暦で行う場合と共存する様になりました。東大寺では主な行事に月遅れを採用しており、本来二月の行事である修二会は新暦の三月に行っています。
東大寺では毎年二月堂で8月9日に「およく」の行事を行います。(二月堂のご本尊は十一面観音)
「およく」の名は「功徳に浴する」という意味と伝わります。当日は朝7時より二月堂参道や堂内に灯明が灯され多くの参詣者で賑わいます。灯明(一口500円)をお供えした方には福引きが渡されます。
開催日: 2013年8月9日(毎年同日)
灯明受付: 午前7時~夜7時
福引き: 午前8時~夜7時
場所: 東大寺二月堂
問合先: 東大寺 TEL: 0742-22-5511
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