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特別陳列「シリア・古代パルミラの人々」橿考研博物館で開催

シルクロードの中継都市として栄えたシリアのパルミラ遺跡を調査している県立橿原考古学研究所の研究チームは2013年6月26日に、2世紀初めの地下墓から出土した頭蓋(ずがい)骨の顔を復元した結果、棺(ひつぎ)にはめ込まれていた彫像の顔と特徴が似ていることが分かったと発表しました。同チーム関係者によると「彫像は家族らが被葬者に会うための真の遺影であったと考えられる」とのことです。
頭骨や彫像(複製)、復顔像は、県立橿原考古学研究所付属博物館(橿原市)で開催中の特別陳列「シリア・古代パルミラの人々」で展示されています。
会期 : 2013年6月29日(土)~2013年7月28日(日)
期間中に研究講座もあります。詳細は下記リンク先を参照するか博物館にお問い合わせください。
入館料: 一般400円
問合先: 橿考研博物館 TEL: 0744-24-1185
2013年6月27日 奈良新聞
橿考研博物館
大和路アーカイブ特別陳列「シリア・古代パルミラの人々」