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遺跡・文化財関係

2~3世紀の銅器出土、桜井市

大福遺跡(桜井市)で、弥生時代後期~古墳時代初期(2世紀中~3世紀後半)の「筒状銅器」が見つかったことを、22日市文化財協会が発表しました。
祭祀で使うやりの柄の末端や、儀仗に取り付けていたとみられるもので、奈良県内では初めて確認されたものです。
過去の調査で同遺跡では、弥生時代の祭りで使った銅鐸を鋳つぶして、再利用していたことが分かっており、今回の銅器について担当者は「銅鐸をリサイクルした可能性もある」としています。
47 News 2013/04/22 17:00 【共同通信】