大和郡山市は3日、老朽化など課題を抱える公共施設の今後のあり方について、来年度から早稲田大学理工学研究所と共同研究を実施すると発表しました。施設機能の統廃合や複合化、建物性能向上について具体案をまとめる予定です。
老朽化と自治体の財政ひっ迫で“時限爆弾”となりつつある公共施設のマネジメントを大学と自治体とで共同研究し、他の自治体にも還元することを目指しています。
奈良新聞12/04 より抜粋編集。
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大和郡山市は3日、老朽化など課題を抱える公共施設の今後のあり方について、来年度から早稲田大学理工学研究所と共同研究を実施すると発表しました。施設機能の統廃合や複合化、建物性能向上について具体案をまとめる予定です。
老朽化と自治体の財政ひっ迫で“時限爆弾”となりつつある公共施設のマネジメントを大学と自治体とで共同研究し、他の自治体にも還元することを目指しています。
奈良新聞12/04 より抜粋編集。