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遺跡・文化財関係

大安寺護摩堂落慶

大安寺(奈良市)では、老朽化した旧護摩堂を解体し、旧僧坊の一部を復原する形で新しい護摩堂がこの夏に完成しました。落慶法要は重陽の節句にあたる2012年9月9日に行われました。
完成した護摩堂は約8メートル四方の木造建築で、発掘調査で見つかった奈良時代の僧坊跡に、基壇の南端が僧坊の南端に重なるように建てられました。本尊の不動明王坐像(高さ80 cm)も京都府の仏師に依頼して新しく制作されました。
奈良新聞 2012/11/8