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遺跡・文化財関係

太安万侶墓誌に筆の跡

「古事記」を編さんした奈良時代の貴族・太安万侶(おおのやすまろ)の墓誌から、表面に刻まれた銘文と同じ字を毛筆で書いた跡が見つかったことを、奈良県立橿原考古学研究所(橿考研)が4日発表しました。
この文字が何のために書かれた物か、また刻字より先であるのか後であるのかなどは今後の研究が待たれます。
太安万侶の墓誌は奈良市の茶畑で1979年に見つかった墓の中から出土したもので、銅でできています。
墓誌は橿考研博物館(橿原市)で6日開幕する秋季特別展「『日本国』の誕生~古事記が出来たころ~」(~11/25)で展示すされます。
問合先: 橿考研博物館 TEL:0744-24-1185
10/5 読売新聞(関西)