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東博 企画展示 「仏教の興隆―飛鳥・奈良」~8/26

東京国立博物館(東京都台東区)で、企画展示「仏教の興隆―飛鳥・奈良」を開催しています。本館二階 1室で、会期は7/18(水)~8/26日(日)です。
国宝に指定されている、奈良市興福寺中金堂須弥壇下出土鎮壇具がまとまって出品されています。また、那智勝浦町那智山出土の菩薩半跏像、百万塔陀羅尼をはじめとする、日本の仏教興隆期である飛鳥・奈良時代の仏像および仏教関連の品が多数陳列されています。
平常展入場料(一般600円、高校生以下無料)で観覧できます。
詳細情報→ 東博公式
【筆者注】
これらの須弥壇鎮壇具は明治7(1874)年に興福寺中金堂から発見された物で、その総数は1400点あまりにのぼります。
鎮壇具として、これほどまとまった数が発見されている例は国内外とも他になく、我が国で古代寺院の建立に際して、どのように地鎮が行われたかを知る貴重な遺品と言えます。(参考:東博ニュース687号2008年2月)