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遺跡・文化財関係

春日大社本殿「式年造替」に奈良公園の檜皮

春日大社は20年に1回、国宝になっている本殿を大改修する「式年造替(しきねんぞうたい)」を行っています。次の式年造替は3年後ですが、その際に屋根を葺(ふ)く檜皮(ひわだ)が、民間業者だけでは十分確保できないことが心配されていました。そこで近くの奈良公園の山林から、初めて檜皮を調達する計画を進めています。
奈良公園の山林は国の名勝に指定され、県が管理していますが、文化財建築物を未来に伝える取り組みということで、特別に檜皮の採取に協力することを決めました。
読売新聞(関西発)7/15