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遺跡・文化財関係

東築地跡を初確認/平城宮北側「松林苑」

平城宮北側にあった奈良時代の庭園施設「松林苑」が、従来想定されていた範囲の約1・5倍の規模であったことが確実となった。県立橿原考古学研究所が奈良市佐紀町で踏査を行い苑地の東面北端付近と思われる築地跡を初めて見つけた。
「松林苑」は続日本紀に聖武天皇が計6回出かけて宴会を開くなどしたことが記録されている。
橿考研ではこの発見を意義深い物とし、さらなる研究を進めて行くとのこと。
奈良新聞4/17